石岡市議会 2022-12-05 令和4年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022-12-05
生活環境部におきましては、交通安全対策といたしまして、民間交通指導員及び交通安全協会による立哨活動、さらには、のぼり旗や看板等による交通安全の啓発に努めておるところでございます。 また、高齢者を対象に交通事故の防止及び事故の際の被害軽減を目的といたしまして、踏み間違い防止装置整備費の補助金を実施しておるところでございます。
生活環境部におきましては、交通安全対策といたしまして、民間交通指導員及び交通安全協会による立哨活動、さらには、のぼり旗や看板等による交通安全の啓発に努めておるところでございます。 また、高齢者を対象に交通事故の防止及び事故の際の被害軽減を目的といたしまして、踏み間違い防止装置整備費の補助金を実施しておるところでございます。
民間交通指導員の皆様におかれましては、児童生徒の通学時、登校時が主なものだと思うんですが、立哨活動、学校授業等への協力などを行っていただいておるところでございます。立哨活動につきましては、学校の開校日を中心におおむね年200日前後活動されておるところでございます。こうした状況を踏まえますと、私どもといたしましては一定の報償は確保されているものと考えておるところでございます。
市においては、防犯連絡員や防犯ボランティア団体への活動支援としまして、緑色やオレンジ色の専用ベストを支給し、パトロールや立哨活動を行っております。また、青パトを市内4か所に配置し、地域の見守り活動を行っております。これらの活動やSNS等による防犯情報の発信などにより防犯抑止が図れたものと考えております。 ○議長(石松俊雄君) 安見貴志君。
◎教育部長(堀江正勝君) 地域の立哨活動につきましては、各学校において、やはり地域のボランティアの方々などに協力をいただいているところでございます。しかし、今、議員のおっしゃった、岩間第一小の件が出ましたけども、岩間第一小付近の通学路においては、例えば国道355号線で、上郷入り口の信号から石岡方面に200メートル進んだところに、信号機のない横断歩道がございます。
◎教育部長(堀江正勝君) 議員のおっしゃるとおり、学校の朝というのは、非常に立哨活動とか、あるいは電話対応など様々な業務がありまして、慌ただしい状況でございます。特に、欠席や遅刻の連絡がない児童・生徒がいる場合などは、保護者への電話対応などでかなりの時間が費やされていることもございます。 以上です。 ○議長(石松俊雄君) 安見貴志君。
民間交通指導員報償960万4,800円でございますが、こちらは、児童生徒の登校時における立哨活動など、交通安全活動に携わっていただいております民間交通指導員に対する報償でございます。 先ほど委員からお話ございました月額1万8,400円、こちらは指導員44人分の報償となってございます。 なお、令和2年10月にお1人辞職されておりまして、令和2年3月末で43名ということでございます。
また、交通安全教育指導員による朝の立哨活動や学校PTA、自警団等の団体が横断旗、あるいは防犯パトロールベストなどを着用していただきまして、通学時間帯に見守り活動を行っていただいているところです。こういった活動を通じまして周知につなげていきたいと、その運転者といいますか、そういった方への周知につなげていきたいと思っております。 ○議長(小久保貴史君) 木村清隆君。
│教 育 長 │ │ │ │ (1) 府中中学校におけるその後の対応について │担 当 部 長 │ │ │ │ (2) 他の小中学校の現状について │ │ │ │ │ 1)過去に車両と児童生徒の事故はなかったか │ │ │ │ │ 2)現在、学校の先生方が立哨活動
◎教育部次長(小林伸稔君) 北園交差点におきます安全対策ということで,今現在,4名の通学補助員の方が交差点に配置させていただいて,児童の登校時に立哨活動を行っていただいております。また,交差点の待機所の混雑緩和を図るため,学校側のほうで時差登校であったりとか,信号機の時間調整ということで,午前7時半から8時半までの1時間に限り,県道を渡る際の横断時間を通常より長い時間を設定しております。
当該交差点につきましては、道路開通の以前から保護者の皆様による朝の立哨活動が行われておりまして、子どもたちの安全を確保していただいているところでございます。令和2年3月28日の高野小松原線の開通に伴いまして、自動車の交通量は増加をいたしました。
また、今年度は小中学校の夏季休業期間の短縮に伴い、8月においても、民間交通指導員による通学時の立哨活動を行い、交通安全の啓発に努めました。 なお、本市においては、8月17日に交通死亡事故連続ゼロ550日を達成し、茨城県交通対策協議会会長である県知事より表彰状を授与されたところであります。引き続き、交通死亡事故ゼロが継続できるよう関係機関と連携の下、啓発活動の充実に努めてまいります。
本市といたしましては,水戸地区交通安全協会水戸支部のパトロール隊や水戸警察署などと連携しながら,季節ごとの交通安全街頭キャンペーンや定期的な立哨活動など,あらゆる機会を通じて市民の皆様へ自転車の安全利用を呼びかけるなど,啓発活動に取り組んでおります。
引き続き、高齢者の交通安全対策につきましては、石岡警察署や市内関係交通関係団体と連携をしながら、定期的な立哨活動、そして交通安全講習会等を開催しながら、交通事故防止に努めてまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきまして答弁とさせていただきます。 ○議長(笹目雄一君) 小川賢治君。 ◆14番(小川賢治君) 再質問をさせていただきます。
引き続き、高齢者の交通安全対策につきましては、石岡警察署や市内関係交通関係団体と連携をしながら、定期的な立哨活動、そして交通安全講習会等を開催しながら、交通事故防止に努めてまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきまして答弁とさせていただきます。 ○議長(笹目雄一君) 小川賢治君。 ◆14番(小川賢治君) 再質問をさせていただきます。
交通安全対策につきましては、交通ルールの遵守やマナー向上を図るため、民間交通指導員による立哨活動を実施してまいります。特に子供やお年寄りの交通事故を未然に防止するため、交通安全教室の開催や交通安全キャンペーンなどの啓発活動、高齢者の運転免許自主返納支援などの各種交通安全対策を警察や関係団体と協力しながら、引き続き実施してまいります。
本市といたしましては,水戸警察署や各地域で活動いただいている水戸地区交通安全協会水戸支部のパトロール隊の皆様などと連携しながら,季節ごとの交通安全街頭キャンペーンや定期的な立哨活動など,あらゆる機会を通じた啓発活動に取り組んでいるところでございます。
こうしたことから、本市においては、高齢者運転免許自主返納支援事業のほか、高齢者クラブを対象とした交通安全教室等を実施しており、また、交通安全協会高萩支部や民間交通指導隊、安全運転管理者協議会、交通安全事業主会、各学校の交通安全委員会等、多くの皆様方の御協力をいただきながら、各季の交通安全キャンペーンや立哨活動等を実施し、高齢者の交通安全対策にも努めているところでございます。 以上です。
本市といたしましては,水戸警察署や各地域で活動していただいている水戸地区交通安全協会水戸支部のパトロール隊の皆様などと連携をしながら,季節ごとの交通安全街頭キャンペーンや定期的な立哨活動など,あらゆる機会を通した啓発活動に取り組んでおります。
本市といたしましては,水戸地区交通安全協会水戸支部のパトロール隊や水戸警察署などと連携しながら,季節ごとの交通安全街頭キャンペーンや定期的な立哨活動など,あらゆる機会を通じて市民の皆様へ自転車の安全利用を呼びかけるなど,啓発活動に取り組んでおります。
各交通安全関係団体につきましては、警察や行政の交通安全施策の推進に御協力をいただき、児童生徒等の登下校時における交通事故防止のため、立哨活動や交通安全教室、交通安全意識の高揚のための啓発活動に努めていただいております。 初めに、高萩市民間交通指導員につきましては、定員が20名以内のところ、現在18名を委嘱し、交通安全の啓発活動等を行っていただいております。